圧巻の寿司屋街と人休み系の喫茶の共存
旧うおがし横丁からの移転の中でも、管理棟は寿司屋を中心に喫茶店、揚げ物、イタリアンなどが並びます。
特に名前変化が多い。つきじ神楽、銀座鮨正など。
業態変更:愛養がコーヒー屋から天ぷら屋?に変わります。当日は空いてなかったのでまだ不明。
茂助だんご、その甘過ぎない案の味で人気を博している串団子(こしあん、粒あん)、和菓子他を販売しています。中のイートインスペースで雑煮や餅などを食べれます。
かなり和な雰囲気を前面に出し、オシャレな感じになりました。外国人に人気がでそうなイートインスペース。
ここのたまご雑煮がまた美味い。出汁が聞いてて、餅は上手いのはもちろん、はんぺんがまたうまい。そして卵ふわふわ。
サンドイッチの木村家。販売スペースとスタンドと少しの椅子。ササっと出ていく客が多いここにはもってこいの配置。シンプルな内装が清々しい。
ここで有名なのはカツサンド、サンドイッチ、トーストなど。
鮨正、店の名前は築地市場ではあまりい記憶がありません。Webサイトを調べた限りでは、寿司勘がこの名前に変わっていますね。
とんかつ八千代
とんかつ、エビフライ、チャーシューエッグで有名なこの店。初日もいい感じに人が入ってました。壁側に配置したテーブルがいい雰囲気です。
つきじ神楽寿司。場内には神楽寿司はありませんでしたが、すし丸が神楽の系列にはいっていましたので、豊洲移転と共に名前を変えた模様です。
かぐらも、後半のすし丸も赤酢をつかったシャリがほんのり赤いのが特徴。
すみません、今回はちょっと一休み。