やはり一番集まってておもしろそう!
6街区:水産仲卸売場棟。仲卸にもいけるし、物販エリアにもいけるすべてのベースになるところですかね。
当然、仲卸に行く人たちがよく使うよな店が多い気もします。木村屋がこっち来てればさらに良かった気もしますが・・・
初日の寿司大です。この日は一般公開はされてなかったので少し空き気味でした個の混雑。さすが築地No.1行列の店、豊洲でもその称号は寿司大のものでしょうね。
配置がわるく、行列を作らせるところが遠い。築地の時は店の前+横丁の外側に並んでいましたが、今回は外へ行くのが難しい。しかも通路となる道なので色々と難しそうです。ここが最大のネックになる可能性が高いですが・・・
小耳にはさんだ話では、今回はいろいろと都から規制がかかってるようで、あまり広げられないようになってるとか!?今後の動向が楽しみです。
どんぶり屋の2台巨頭の一つ大江戸。
トッピングなども詳しく解説が出ていいですね。好きなようにどんぶりをつくれるのが魅力ですよね。
築地の目玉であったまぐろ、うに、いくら、カニ、はまちなどなど何でもあっていいですね。
仲家
同じくどんぶりや、豊洲初日はサービスをしてました。
関係者の日と会って値段もかなりリーズナブルでした。
少し広くなった感じですね。
カレー屋中栄もいい感じです。両端カウンターというのも面白いですが、あの速攻でカレーが出てくるのは維持できるのですかね。楽しみです。
ここでは「合いがけ」の代名詞。違った味のカレーを2つかけてくれます。
辛口インドカレー、甘口のビーフカレー、トマト風のハヤシどれも美味しい。
また中栄推奨のキャベツのルーがらみがうまいっす!シャキシャキのキャベツにスパイシーな彼を絡めて食べるのはいいですね・・・・
しかし、大正元年創業ってすごいですね。米花で昔の写真を見ました。並んで写ってましたね。本当に古くから市場を支えていた店なんですね。これからもお世話になることでしょう。
中華ふじの。
このどことなく築地の店を思い出すシルエットは何でですかね。築地と同じセンターのカウンター、入って左側にある自販機・・・えらく空間が余ってるような気もします。
ここの中華が肩ひじ張らなくて落ち着くんですよね。大きなシュウマイも食べたいですね。チャーシューも旨い。豊洲へかよってる商売人が通う店として、築地通な方々の通う方々で適度な混雑になってくれるといいのですが・・・
他にも寿司屋がいっぱいありました。おいおい写真を載せていきますね。
とんかつの「小田保」、あんこうや「高はし」、「岩佐寿司」、「鮨文」、うなぎの「米花」、「福せん」、喫茶店の「岩田」「センリ軒」そして、名前変更のかとう→和食「粋のや」。知る人ぞしる「山のや」なども含めてバラエティ飛んでますね。